1人FBIの回 ~GIHHUB~

Xファイルや、クローザー好きの僕が、自分の興味がある事件があった時だけ、個人で勝手に行う調査を『1人FBI』と呼んでいますが、今回は某芸能人が口にしていた、『ギフハブ』(とされている物)について調べてみることにした。

※ここからは、個人の勝手な憶測が入りますので、信じるか信じないかは、自己責任でお願いします。また、すぐ熱くならないで、「ま、そんな考え方もあるのね・・・」的な感じで読んで頂ければ、幸いです。

調査の そもそものきっかけは、これです。

www.youtube.com『GIHHUB(ギフハブ)』とゆう単語が出てくる。

妄想とか、意味不な発言と解する人が多いようですが、それならば、逆にギフハブ(とされている物)が存在しない事も、証明しなければなりません

 

と、その前に今回の事件の見解で、普段は『NHKから国民を守る党』の党首をされている、立花 孝志さんと、全く同意見でしたので、貼っておきます。

www.youtube.comNHKから国民を守る党公式サイト

 今回の事件で気になったのは、

 アカウント乗っ取り・盗聴・盗撮組織とされる『ギフハブ』(とされている物)の捜査(サイバー犯罪対策課等)の訴えに対して、なぜ麻薬担当の警視庁組織犯罪対策部5課」のみが、対応したのか?と、

 お茶の検尿なのに、なぜ薬物陽性の反応が出たのか?の2点。

 1人FBIの見解

 某芸能人、仮にAさんとします。(^_^;)

 Aさんは、サイバー組織『ギフハブ』が、国家がらみの組織ではないか?と、うすうす気づいていて、ひとつの行動を起こします。

 「アカウント乗っ取り・盗聴・盗撮されているようなので・・・」と、捜査の依頼をします。

 インタビューを聞く限りでは、これも事実かもしれません。

 普通はサイバー犯罪対策課等が来るはずなのですが、違う部署が来たら、その部署があやしい事になります。

 そうそこに現れたのは、警視庁組織犯罪対策部5課」のみ。

 Aさんはその時、何かに気付いたのかもしれませんね・・・。

 そこで、用意していた、お茶をわざと・・・

 

 実際の薬物検査では、番号が振られていて、検査員には個人が特定できないようになっているようです。

 今回の場合、お茶で陽性反応が出るわけもなく、検査物がずれていて、他の被疑者の物と間違えたか、初めから犯罪者に仕立て上げるために、検査員に圧力をかけたかの、どちらかだと思われます。

 海外ドラマ『クローザー』でも、凶悪犯罪者を逮捕するために、検査員に、証拠を捏造させるシーンがあります。

 ドラマの犯人は、僕たちも最初から犯人だとわかっているので、「それもアリかな。」とも思えるのですが、今回の件はどうでしょうか?

 

  Aさんは、芸能人ですが、一人の日本人です。

 “Aさん”としたのには理由があり、彼が自分だったらどうでしょうか?

 彼が自分の大切な家族や、知人だったらどうでしょうか?

 

         今の日本、ゾッとするわ。

 

 『GIHHUB』(とされている物)については、『GITHUB(ギットハブ)』じゃないか?とか、いろいろ噂(うわさ)されていますが、表向きにされるわけもなく、定かではありませんので、最後にそれらしきリンクだけ貼ります。

    ※消されたリンクが、本物なのかも知れませんね。

 

 では、最後に一曲。矢井田 瞳さんの『How?』です。

www.youtube.com

       今回はこの辺で・・・

            Keep your hands to yourself.

<各種リンク>

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