何度、鼻をかんだことだろう
何度、目やにをぬぐったことだろう
何度、のどを潤しただろう
のどは痛み、声は枯れ
頭は重く痛く
歩けるが、足の感覚はなく
半幽体離脱状態のようなこの感覚・・・
はい、2日前に夏風邪にかかりました😷
原因は、やはりクーラーでしょうか?
皆さんのクーラー設定は、どうでしょうか?
『28度、風量自動』が主流の中、
僕があみ出した
『20度、風量1』の設定が、こんなに効いてくるとは・・・🤧
特に根拠はないんですが、『風量自動』に設定してしまうと、今の時期、すぐに風量が最大になってしまうと思うんです。それも何回も・・・。
逆に、電気代かかってるんじゃないの?
と思い、僕があみだした設定が『20度、風量1』なのです。
今や、省エネタイプのエアコンが主流なので、すぐに冷たい風が出てきますし、風量1なので長時間つけてもあまり電気代もかからないと思うのです。
設定温度を、21度~24度に、変えてみるのもいいでしょう、要は風量1で快適に過ごせる温度を見つければいいのです。
僕は“『20度、風量1』で、寒くなったら1回消す ”を、心がけていたのですが、その日は寒さで目を覚ましました・・・。
僕が夏風邪でお世話になったお薬たち
まず最初に飲んだのが、葛根湯でした。
落語で、名医とされる先生が、どんな病気にも出していたとされる薬が葛根湯で、ふらふらしたり、めまいを起こした時などに飲むと、落ち着くので、いつも常備薬として持ち歩いています。
次に飲んだのが、プレコール 鼻炎カプセルAでした。
※写真は『プレコール持続性鼻炎カプセルL』
鼻水が止まらない時に飲むと、数時間は鼻水が止まりました。
ただ、眠気をもよおすので、寝る前に飲みました。
最後に飲んだのは、頭痛薬でした。
鎮痛剤は、数あれど、僕はバファリン派です。
イブ派の方は、イブでもよろしいかと思います。
鎮痛剤の悪いところは、飲んですぐ横になったりして、胃に届いていないと、内臓を溶かしたりして、潰瘍の原因になったりすると、聞いたことがあります。
飲んですぐは、横にならない方がいいでしょう。
以上で、少しは体調もましになり、こうしてブログも書ける様になりました。
喉の痛みが、少しあるくらいです。
皆さんも、熱中症でけでなく、夏風邪にもお気をつけください。
ここからは、前回の夏の曲の続きです
ラストの曲は、頭からこびりついて離れないこの曲を・・・
www.youtube.com 再生回数9億回って、すごくないですか?
みんな、この独特な世界感にハマッちゃったんでしょうかね・・・?
それでは
今回はこの辺で・・・
Have a sweet dreams!🌌