最近気になっていたCMがあったのですが、『ヤブソニ』のレポートで忙しく、紹介できなかったので、今回、気になる動画と一緒に、まとめてみました。ついでに、このブログのテーマソングも(勝手に)決めてみました。
早速、『スポーツくじ toto・BIG』のCMなのですが、まずは、こちらをご覧下さい。
・・・どうですか皆さん、何か気付きませんでしたか?
僕は、最初に観た時から気になっていたのですが、ネットにはこの(不思議な?)CMの情報が、まだ挙がっていないようですので、今回ご報告する事にしました。
では次に、下記写真の青い矢印部分に注意して、もう1度ご覧下さい。
おわかりいただけただろうか・・・
って、おかしくないですか?
開始17秒くらいから、館内の照明が落とされる中、なんの影響も受けずに、1人だけ、あたかも照明があたっているかのように映し出される、白い男性(?)とおぼしき姿が・・・。
もし、仮にこれがスポットライトだとすれば、マツコさんや、深キョンに当てるべきだと思われますし。
ぜひこのCMのスタッフさんに、真相をききたい。
撮影場所とか、ここにエキストラは、いたのかとか・・・?
もしかして、最後の「ひょっとしたらひょっとするのです!」という大谷亮平さんのセリフは、この事を意味するのか?!
このCM、わが家では、けっこう問題になり、
「そういえば昔トラウマCMってあったよな・・・」
と、いつのまにかトラウマCMの話題に変わっていました。
え~つづきまして~。こちらです。
www.youtube.comたぶん原版↓
9 year old discusses the universe - full interview (unedited*) - YouTube
はい論破。
「それな。」って、思わず共感していましたw
9歳の子供に、このセリフの台本は覚えられないと思いますし、9歳でここまで語れるとは、たいしたものだと思います。
それに、なんだか、ポジティブにもなれますし。
ただ、最近の僕の考えでは、この星(地球)に生まれるという事は、『宇宙刑務所』に送られているようなもので、良い行ないをすれば、次の(平和な)星に移れるし、悪い行いをすれば、また(下等な)地球に戻されるのではないか?
つまり、争いが正しいと思ってる人は、何生(なんしょう)も地球止まりなんじゃないかな?と、勝手に結論付けたりしているのです。w
たまに、夜空を見上げて思うのですよ。
僕が生まれてくるのは、この星じゃなかっただろうが!!と・・・。(←誰にだ?w)
続きまして
www.youtube.com はっきり言って、後半はまったくわかりませんw
ただ、ゲーム好きの僕としては、8bit,16bit,32bit,64bit・・・と、ゲーム機のスペックが上がっていく毎に、より現実に近い表現がされていくので、いつかは現実に追いつく日が来ても、おかしくはないかな?とは、思えるのです。
ドラマ『CHUCK/チャック』の時にもふれましたが、脳全体では約1ペタバイト(1,024テラバイト)の豊富なメモリーもありますし、「人間の脳は10%しか使われていない」とされていますが、残りの90%に、何か人類にはわからない秘密があるのかもしれません。
そもそも、世界最初のコンピュータのプログラミング言語であった、『機械語』の開発者は、今でも誰が作ったのかはわかっていないようですし、『人類以外の何か』が人類に与えた可能性も否定できないと僕は思っています。
もしかすると、地球人はテストされているのかもしれません。
そして、『僕たちが“現実”と呼んでいる世界の、先にある世界』があってもおかしくはないと僕は思います。
ということで、こちらの動画です
“時空を行き来できる”とありますが、そこには『意識』も残っているのではないでしょうか?
僕の死後の考えはこうです、器(肉体)は滅びても、『意識』だけは残るでしょう。
『意識』は、たぶん宇宙空間をさまよいます。
そこで、どこかの星(地球とはかぎらない)で、また何かしらの器(人間とはかぎらない)を手に入れ生きることになるのです。
おしまい。
・・・いや、終わらないけど。
最後に1曲。
今回はこの辺で・・・
Have a sweet dreams!☃