人類の皆さん、おはようざいます!こんにちわ!こんばんわ!
台風24号は、だいじょうぶでしたか?
ただ、こう毎週毎週、雨に降られると、「梅雨かよ!」って、言いたくなってきますよね・・・。
むし暑かったりもしますし・・・。
気をとりなおしまして、今回は、去る9月20日に、大阪のなんばハッチで行なわれた、きのこ帝国 「タイム・ラプス リリースパーティ」のライヴの感想を、徒然なるままに、今さら報告したいと思います。
※今から語る報告は、全て、個人の感想です。アツくならずに、読んで頂けると幸いです。また、読んだ後の、「誰トクよ?」的な、疑問や苦情を、一切受け付けておりません。
9月20日出発時刻
今回は、きのこ帝国のワンマンライヴ、しかも、2階に『座席』があるということで、発売開始の7月29日に即ゲットした。
昨年の『コヤブソニック』で、初めてライヴは観たものの、ぎゅうぎゅう詰めの中、スタンディングオンリーということもあり、あまり楽しめなかったというのが、正直な実感だった。
今回は、いすに座って、じっくり曲にひたりたい、『きのこ帝国の住人』となり、日本を、いや、この星のことを、ひと時でも忘れたい。というのが、当初の目的であった・・・のだが・・・。
電車に乗る
平日だったせいもあるが、ホームは人影もまばら、近くの踏切では、下校時刻の小学生たちが黄色や赤などの傘を差して歩いていた。
普段なら、車で出かけるのだが、今回はあえて1人で行く事に決めていたし、ワンドリンク制ということで、アルコールも入るかもしれないので、電車にした。
ウオーキングの時に買った、ワイヤレスホンをして、ipodの曲を何気なく聴いていた。
ウオーキングを、実は最近しなくなった。
いつも1時間ほどかけて歩いていたのだが、この前、歩道か公園の木のそばを歩いた時に、アレルギーか、何かの植物に負けてしまって、体中がかゆくなり、水ぶくれみたいにもなり、家に帰るなり、急いでググッて、鼻炎薬が効くようなので急いで飲んだ。
そんな事を、思い出していると、1時間に数本しか来ない電車がやっときた。
車内に入るなり、カビ臭い気がした。
匂いなのか、味なのか、とにかくカビ臭かった。
さっそく、空いているシートに座り、寝たふりをする。
電車は寝たふりに限る。
起きて座っていると、混んできた時に、必ずといっていいほど、近くに家族連れや、子供が近寄ってきて、どこで覚えてきたのか、足をこつんこつんと当ててきて、無言の催促がはじまるのだ。
まぁ、その時は、代わるけども・・・や!
乗り換える
なんばハッチの最寄駅等を考慮して、JRを利用する事に決めたが、途中で『大和路線』なるものに乗り換えなければならないらしい。
『新今宮』で、乗り換えと書いてあったが、ホームには、『大和路線』のガイドがない。
『なんば方面↑』と書かれた、表札が駅の外に向かっていたので、1度改札を出る。
矢印のとおりに進んでいくと、地下鉄などの、私鉄の乗り場に出た。
いや、『大和路線』どこやねん・・・。
おかしいと思い、JR『新今宮』の駅に戻り、券売機を確認すると『なんば 150円』の文字もあり、買ってから駅員さんに訊こうと思って、改札をくぐると、真上に『←大和路線』の文字が!!
つまり、反対側のホームを登るだけだったのだ.....。
ちなみに、帰りに気付いたのだが、改札を出なければ、150円は、不要な代金だったのだ......。
なんばハッチを探す
苦しくもJRなんば駅にたどり着いた。
開場までは40分ぐらいあるので、余裕のはずだ。
ホールの公式の地図では、『26-B出口』よりとあるが、気のせいか、地下道の番号が変えられている様で、さっぱり分からない。
おおまかな壁に貼られている地図で確認する。
なんばハッチは・・・と・・・。この真上じゃん。
ということで、地上に出てみる。
地上を出て、道路を挟んで向いの建物のようだが、真上にインターチェンジか何かがあり、横断歩道も、歩道橋もみあたらない。
わざわざ左に大回りすれば行けない事もなそそうだが、雨も降ってるし、やってられない。
もう1度地下に降りて、地下を探すと、『なんばハッチ↑』看板の文字が見つかる。
ただ注意書きのようなものが有り、『必ずこの順番通りに行って下さい!』みたいな事が看板に書かれていた。
という事で、手順1の、『最初の小さなエレベーター』に乗り、1度地上に出る。ちなみにこのエレベーターは、雑居ビルにあるような、小さなもので、中には都会にありがちな、ゴミがいくつか散乱している。
“続いて『④番のエレベーター』に乗って下さい。”と書いていたが、さっぱりどこにあるのかわからない。スパイ映画か何かの犯罪に巻き込まれた気分だ。
というか、レンガ造りのような大きな階段が目に入ったので、この上じゃないかと思い、上ってみると、なんばハッチの入り口がやっと見えてきた。
『なんば』は、広しといえども、自分では、土地勘があると自信を持っていた。が、こんなディープな『なんば』があったとは......
最近は千日前近くの『裏なんば』なるものが脚光をあびているようだが、こちらは、何なんばだ?!『極(きわ)なんば』と名付けたい。
会場で
開場30分くらい前に、なんばハッチに到着した。
雨が降っているせいか、傘を持っている人が目立つ。
残念なことに、先行グッズ販売は、3時ぐらいに終わっていたようだ。
最近、どのアーティストのワンマンライヴでも、この形式がよく使われていて、ファンの人は、注意が必要だ。・・・というか、うかつだった......
次に、勝負服を着ている人を確認する。
勝負服とは、そのライヴのアーティストのTシャツや、グッズを着用することにより、ライヴをより楽しもうとする行為のひとつだ。
ちなみに、僕は昨年ヤブソニで買った、きのこ帝国のロゴが入った黒いパーカーを、家を出てから、ずっと着ていた。
あたりを見渡すが・・・だれもい・・・・・・い、いた!
1人だけいた!!
僕の場合、去年は日常でも結構、着まわしていたので、色あせ気味ではあったが、新品開けたてとおぼしき、黒々としたパーカーを着た男性が、1人だけいた。
心の友よ~!!(と、心の中では叫んでいた。)
やはり、ライヴとは、こうであってほしい。
年に何回かのお祭りなのだから。
少し肌寒い日でもあったためか、Tシャツの人は見うけられなかった。
みんな開演時間までの暇を持て余しているようで、スマホを眺めている人が多かった。
僕は、エレベーターの近くの空きスペースに立っていた。
これが、『④番のエレベーター』だったのかもしれない。
中から何人か上がって来た。
「あんたら、勝ち組だよ~!」(と、心の声では言っていた。)
しばらくその人達をみていると、周りにいる人に、「おはようございます。」やら、「こんにちは。」とか、言っているではないか!
もしかして、きのこ帝国のライヴでは、こうする事が常識やしきたりであり、僕だけが知らなかったのではないだろうか?
ファンの中では、コミュニティのようなものが出来上がっていて、それすら普通にできなかった僕は、『きのこ帝国の住人』としては失格で、住民票はおろか、入国さえ許されないのではないのか・・・?
などと、不安のようなものが、25分間続いた・・・。
そして、開場5分前。
「そろそろ行きますか。」
と、その集団の1人が言い、さっき乗ってきたエレベーターに、また乗っていった。
え?!もう開場始まるのに・・・と思っていたが、なんとなく僕にもわかってきた。
彼らは間違いなく、この会場のスタッフだったのだ...
そして、開場へ・・・
とはいえ5分前だ。そろそろ開場のはずだが、何の気配もない。
よ~く見てみると、ホールの外に、みんな集まっているではないか。
急いで向かう。
放送なり、メガホンなりで“お知らせ ”してほしいところだ。
もう、何人か呼ばれだした。
だいたい20人単位で呼ばれているようだ。
ただ、不思議な事に、番号のみが呼ばれている。
Aの1番とかではなく、1番から20番という感じだ。
僕は、A席の列だっため、不安になってきた。
終わっているのかもと思い、スタッフの方に訊いてみると、「始めはスタンディング席で、2階席は後から呼びます。」との事らしい...。
はいはいそうですか。
この時点で、グッズ購入は絶望的だと諦めていたのだ。が・・・
途中、ガンズのスラッシュのような、シルクハットをかぶった人がスタンディング席で呼ばれていたようだが、やっとのことで、なが~~い、スタンディング席の方の呼び出しが終わった。たしか800人くらいは、いたように思う。
そして、チケットを見せ、ワンドリンク代の500円を払い、ドリンクチケットと交換してもらう。
まず、向かうべき場所は、グッズ売り場だ!!
もう何人かいるようで、後ろに並んでみるが・・・。
何かを買っているようにはみえない・・・。
売り切れているようすもない。
みんなどうした?
いや、これがアベノミクス......
か?
Tシャツは、白色のかわいい絵で、男の僕には似合いそうにないので、マフラータオルを購入する。
やっぱ、タオルは基本ですよ。
今回は、泣くかもしれないし、タオルで汗を拭うフリをして、顔を隠そうという、あさはかな魂胆(こんたん)もあったのであった。
続いて、ドリンクチケットをドリンクに交換してもらう。
ソフトドリンクしかないのかと思い、コーラを選んだが、反対側のお店に、ハイネケン(ビール)があったので、コーラを返して交換してもらう。
お酒を飲みながら聴ける、このしあわせ。
と、思っていたが、途中で空き缶やら、トイレとか行きたくなったらいやなので、5分くらいで飲み干した...。
席は、2階の真ん中より少し左の端の、Aー8番だ。
場所は申し分ないと思っていたのだが、1列目であったため、問題が生じる。
転落防止のロールバーみたいなものが、張りめぐらされているのである...
しかも、僕の目線からだと、ちょうどステージが、見えない......
他のホールだと、もう少し低い位置にあると思うんだが......
そこで考えた苦肉の策(柵?)が、体を少しずらして『ロールバーの隙間から、観る』事だ。というか、これしか許されていないような.....気が......
そんな事を考えながらも、グッズをもう1度買いに行こう!と思い立ち、もう1度グッズ売り場に向かう。
パーカーをまた買ってしまう。
今回のライヴでは、黒色は売っていないようで、グレーかホワイトが選べるようだ。
僕は、グレーを選んだ。
そういえば、隣の席の、Aー9番の人が、いつまでたってもやってこない。
もう、ライヴが始まるというのに。
なんばに詳しいと思っていた僕でさえ、あのザマだったのだから、普段、大阪に来ない人なら、なおさら分からないだろうと、思いつつも、『途中で来られたらいやだな・・・1度のかなきゃいけないし・・・』と、心のどこかで思っていた。
僕は映画館(ホール)が苦手だ。
映画を観る時は、どっぷりその世界にひたりたいし、始めは人と共有するのではなく、映画と自分、または、映画監督と自分、で向き合いたいのだ。
最近は、シネコンが主流となりつつあり、映画の静かなシーンでも、隣のアクション映画の音が聴こえてきたりすると、げんなりしてしまう。
マナーモードの音はどうだ?
音は鳴っていないと言うが、バイブ設定の「ン゛ン゛ン゛・・・ン゛ン゛ン゛・・・」という音は、聴こえてこないだろうか?
他にも、せきばらい、くしゃみ、ゲップ、おなら、ポテチの音、クライマックス時の席の移動、座席の背もたれの背面から足を押し付けてくるヤツ、などなど、とてもじゃないが、集中できないのだ。
だいたい、このカップホルダーは、どっちが僕のだ?
それでも、どうしても観たい映画がたまにある。
同じ悩みを持っている方に、僕のやっている方法を伝授しよう。
ライトが消され、映画が始まる頃に、誰も予約をとれない席、例えば近頃のシネコンで言えば、スクリーンの最前列の近くに座りなおすのだ。(座席がないホールの場合は、あきらめて...)
スクリーンを見上げる感じにもなるかもしれないが、迫力もあり、よっぽど集中できるのだ。
ただ、ライヴは共有するもので、映画とは違うのだが、最低限の常識とマナーは、守ってほしいと思う。
などと考えていると、いよいよ開演時刻になった。
ショータイムのはじまりだぜ!
ホールのライトが、暗くなり、SEの音楽と共に、きのこ帝国のメンバーが、ステージのそでから出てきた。
と同時に、いっせいに、拍手の音が広がる。
ただ、その時だ。
係員の人に付き添われ、『Aー9番の人』らしき人が、急に現れた。
しょうがなく、席を立ち、通路を開けた。
係員の人が、もう1度『Aー9番の人』らしき人に確認する。
ただ、その人は「Bの・・・」とか言っている。
係員の人が、その人を後ろの列に、もう1度誘導しだした...。
「って、ちがうんかいっ!!」
声に出したかどうかは忘れたが、その人は後ろの列の人だったのだ...
おかげで、メンバー紹介は終わっていて、ニューアルバムから『WHY』という曲が始まった...。
何度も言うが、 僕はホールが苦手だ....。
先に言っておくが、結局『Aー9番の人』は現れなかった。
また、ライヴの途中で、同じ列の女の子がトイレか何かで出て行くために、席を立ったが、「戻ってきたら、もう1度立たなきゃな・・・」と、気が気ではなかった事も記しておかなければなるまい。(結局、この子は、戻ってこなかったのだが、いったいどうなったのだろうか・・・?)
続いて
『&』
『ラプス』
『Thanatos』
『傘』
『ヒーローにはなれないけど』
『金木犀の夜』
と、ニューアルバムの曲が続く。
はっきり言って、今回は、予習をしてこなかった。
この曲順も、あるブログの方のを、参考にして書いている。
もちろん、アルバムは、初回限定版を買っていたし、車では、ずーと聴いていた。
ただ、初回限定版には、幻のアルバム『夜が明けたら』も同梱されていて、どちらかというと、こちらの方をよく聴いていたようにも思う。
9月12日発売で、14日にアマから届き、15日から16日は石川県に旅行、17日は急遽『コヤブソニック2018』に行く事になった。
なぜヤブソニに行く事になったかというと、前フェスの『OTODAMA'18~音泉魂~』が、台風21号の影響により中止が決定 したためだ。
shimizuonsen.com 毎年、身内が楽しみにしていた事もあり、すごく落ち込んでいたので、ヤブソニに付き添う事にしたのだった。
そういえば去年は、コムアイさんのお土産を見れたり、楽しかった。
今回のお目当ては、レキシだったらしく、ヤブソニの最終日に出演するということで、当日券を急遽、買っていたらしい。
www.koyabusonic.com レキシのライヴ途中、ヴォーカルの池田貴史さんが、『OTODAMA'18~音泉魂~』に行けなかった人への、ねぎらいの言葉もあり、「さすが池ちゃん。」といった感じで、そういえば、今年は吉本新喜劇との、違和感のないコラボも観れた。
新譜をipodに入れる間もなく、ヤブソニの、フェスのテンションのままで、今回のライヴに来てしまった。
という感じだ。
だから、
みんなおとなしいな...
というのが、正直な感想だった。
タオルを首に巻いている人も、スタンディング組でちらほら見受けたが、2階席では、僕だけだったかもしれない。
こんな事なら、スタンディングにするべきだった.....いや、だが、体力が......足が......腰が......
そして、僕も聴き慣れたナンバーが何曲か続く
『猫とアレルギー』
『怪獣の腕の中』
『桜が咲く前に』
『中央線』
『タイトロープ』
『LIKE OUR LIFE』
『愛のゆくえ』
今回のアルバム『タイム・ラプス 』は、ずいぶんポップになったと思う。
もちろん、その前の夏ごろに買った、佐藤千亜妃さんのソロアルバム『SickSickSickSick』が、ポップな仕上がりになっていたので、うすうす感じてはいたのだが・・・
佐藤千亜妃/SickSickSickSick 全曲Digest - YouTube
佐藤千亜妃 - Bedtime Eyes - YouTube
アーティストの環境が変わっていくと、曲調も変わっていくだろうし、それは致し方のないことだろう。
それは、詩の変化でもみてとれる。
初回限定版に同梱されていた、(幻の)アルバム『夜が明けたら』の2曲目、『畦道で(あぜみちで)』の中では、" I hate you "(大嫌いの意味)がただ、繰り返され続けていたのに対して、今回の『タイム・ラプス』の同じく2曲目、『&』では、" I hate you "と言いながらも、"& I love you"と続いてくるのだ。
あまり多くは語りたくないが、『嫌いになるほど好きになる』事を、今回はわかりやすく歌い上げているのだと思う。
そして、僕が待ち望んでいた曲がかかると、会場の空気は一変したように感じた。
『夜が明けたら』
たった1曲で、涙が出てしまう曲がある。
ただ、今回は人目があるので、こらえてこらえて...
男は人前で泣いてはいけないのだ。
こらえすぎると、体が硬直してきて、息苦しくなってきた...
続いて
『東京』
歌詞の“東京~~”のところを、“大阪~~”に変えて唄って頂けると、この世に思い残すことはなかったが、贅沢は禁物だ。
彼女は、スティーヴ・ペリーではないのだ。
続いて
『カノン』
『夢みる頃を過ぎても』
の演奏が終わり、1度舞台のライトが落とされる。
ここからは、アンコールだ。
ただ少し趣向が変わって、世界いや、人類共通の唄を会場の全員で熱唱する。
ハッピバースデェ~トゥ~ユ~~♪
佐藤千亜妃さん、お誕生日おめでとうざいます。
ただ、バースデイ・サプライズを、残りのメンバーの方々で、準備していたらしいのだが、あーちゃんさんの、ひっしに練習していた伴奏の練習の音が、少し佐藤さんに漏れていたらしい・・・w
続いてピアニカなどを用いて、アコースティック調に演奏された
『フェイクワールドワンダーランド』
もちろん、場内、大合唱。
エレキに持ち替えての
『クロノスタシス』
www.youtube.com そして、僕が『きのこ帝国 』を聴くきっかけになった曲
『海と花束』
www.youtube.com そして昨年のヤブソニでは、音あわせの時の、イントロしか聴け
『国道スロープ』
DAY 781 - Kinoko Teikoku - Kokudou Slope - YouTube
が、やっと聴けた。
ステージのフラッシュが、ポケモン第38話のごとく、これでもかとばかりに、点滅していたような気がする。
ただ、僕は、そういう時、ホールの壁に映る影とかを見てしまうのだ。
ギターのネックの影が、揺らめいていたり、メンバーの人の影に色が着いていたり・・・
この後、メンバーによる、グッズ紹介のコーナー(?)があったが......
皆~~、少しは買おうぜ!!
そして、ラストの曲
『明日にはすべてが終わるとして』
きのこ帝国 NMFT Vol. 6 @ The Rivoli (2014.5.16) Pt. 5 - YouTube
で、2時間にも及ぶライヴは、締めくくられたのだった。
そして、恒例の記念撮影。
僕は、・・・ドコ・・・?(写真青印付近↓)
次回も、機会があれば、ぜひ行きたい。
ただ、スタンディング席にするかどうかが...迷うところ...なのだが......
今回はこの辺で・・・
Have a sweet dreams!💮