皆さん、おはようございます!こんにちわ!こんばんわ!
今回は、昔から気になっていた『かごめ唄』(♪か~ご~め か~ご~め~ か~ごのな~かのと~り~い~は~・・・のアレです)の謎を探っていくと、(いい意味で)とんでもない世界にたどり着きましたので、どこまで伝えれるかはわかりませんが、ご報告したいと思います。
※今回も、実在する人物・及びその発言を除き、これから語る全ては、個人の空想ですので、アツくならずにお読み下さい。また、世界の史実と異なる箇所も有るかもしれませんが、竹内文書を尊重し、そのままご報告します。
そもそもなぜ、『かごめ唄』が気になっていたのか・・・?
子供の頃、外でよく遊んでいたのですが、遊びには、その遊びに決まった不可欠な唄(テーマソング?)があって、その唄なしでは、遊べなかったのです。
いま思い出しただけでも、『げた(くつ)隠し』『はないちもんめ』『探偵』『ポコペン』『とおりゃんせ』・・・などなど
45mix.net どの唄も、けっこう明るい曲調なのですが、今思いおこすと『かごめ唄』だけは少し不思議な感じでした。
今聴いても、少しゾッとする、トラウマ・ソングです。
特に、『~ 鶴と亀が滑った~』の部分。
「縁起の良いものとされている、 ”鶴と亀が滑った ”んだから、こりゃ、よっぽどの一大事が起こったんだよ!」と、長年、いつもこの曲では、議論を交わしていました。
1説として『徳川埋蔵金の唄』ではないか?と、コピーライターの糸井重里氏中心の元、赤城山で大規模なプロジェクトを、TVでお見受けしましたが、この時は残念ながら埋蔵金は出てこなかった・・・らしい?(諸説あります)
そして、このような動画を発見しました。
この動画によると、『~ 鶴と亀が滑った~』とは、鶴(鳥)の紋章をもつ『伊勢神宮』と亀の紋章をもつ『出雲大社』が、統一された(すべった)という意味らしい。
そして、出雲大社の紋は六芒星に由来する籠目、伊勢神宮の灯篭にも六芒星があり、どちらの神社にも『ダビデの星(六芒星)』が刻まれている。
『~後ろの正面~』とは、“籠神社(このじんじゃ)”の事で、元伊勢でもあり、元出雲でもあるらしい。
そして、籠の目は六芒星。
籠神社の裏にある奥宮「真名井神社」の石碑には、六芒星が刻まれているらしい。
そして、イスラエル国旗
『かごめ唄』とは、予言の唄であり、2013年の、伊勢神宮が20年に1度の式年遷宮、出雲大社が60年に1度の遷宮というW遷宮のことを予言していたらしい。
この動画でさらに気になったのが、第73代武内宿禰(たけのうちのすくね)こと、竹内 睦泰(たけうち むつひろ)さんです。
そもそも、武内宿禰(たけのうちのすくね)とは、古事記に出てくる、天皇を補佐する偉い人で、1円札にもなっていたらしい。
100歳を越える時もあったようですが、(歌舞伎のように)襲名していくかららしいです。
なぜ、この方が73代目に選ばれたかと言うと、
江戸時代の宝暦(ほうれき)事件の首謀者でもある竹内式部(たけのうちしきぶ)が、1766年に明和(めいわ)事件が起こった時、首謀者は山県 大弐(やまがた だいに)だったが、とばっちりで竹内式部も流刑に処される。
その時の式部の言葉が、
「私の100年後に、王政復古は実現させる。
99年後、私はよみがえる。」
であった。
そして99年後にあたる、竹内一族の1966年生まれは、竹内 睦泰(たけうち むつひろ)氏しかいなかったのです。
この方は、代々木ゼミナールで、歴史の講師をしていたある日、教主(武内宿禰・たけのうちのすくね)にならないかと、持ち込まれたらしく、
「いえ、私は人を救えるような、教祖になれるような立派な者ではありません。」
と断ったところ、
「宗教ではなく、人は救わず、ただ祈り、ただ歴史を伝える団体です。」
と言われ、話に乗っかってしまい、現在に至っているそうです。
「じーくじおん!!」
この団体には長老(12人)がいて、その方達の言葉をまとめる(口伝の)仕事のようで、自分が武内宿禰であることは、人には(家族にも)話してはいけないらしいですが、すっかりカミングアウトされています。w
そしてこの動画を拝見しました。
好みが分かれるとは思いますが、こういう芸風(?)の人は、僕は好きだな・・・。ハマってしまうというか・・・。
という感想は置いておいて、少し発言をまとめてみる事にします。
これが、口伝の口伝というやつか・・・?(^^;)
〇第45
〇日本とユーラシア大陸は、陸続きだった。日本海の部分は湖だった。
〇1万2千年前、温暖化により南極の氷が溶け、海面が上がり、現在のように、日本海で分断されてしまった。
〇天変地異に悩んだ人の中には、ユーラシア大陸へ向かう日本人がいた。また、陸路と、海路を使う人に分かれた。
〇海路を使い、シュメールにたどり着いた人々は、スメル族と呼ばれ、大和族のスメラミコト(天皇)の語源となった。(アマテラス系:祭祀王)
〇陸路を使って帰ってきた統治王は、首都を『すさ』としたため、『すさの王(スサノオ)』と呼ばれた。
〇スサノオ家は出雲に政を広げ、アマテラス家はひむか(宮崎県)に政を振るった。
〇 この二つの勢力は対決したが、圧倒的にスサノオ家が強かったため、古事記にもあるように、スサノオとアマテラスは、宇気比(うけひ:誓約、婚姻)を行ない、三柱の女神(宗像三女神:むらかたさんじょしん)が生まれた。
〇天鈿女命(アメノウズメ)の夫、『伊勢津彦(サルタヒコ)』は、赤い顔で、鼻が高かった。実はキリスト?
〇サルタヒコは、伊勢にまつられていて、伊勢ラエル(伊勢よ栄よ!の意味)⇒イスラエルの語源?
〇キリストは、日本にも来ていて、青森にあるキリストのお墓は、弟『石切彦(いしきりひこ)』の墓。キリストの父親は大工さんで、現地では石造りが主流のため、この日本名になったらしい。実は、フリーメイソンあの組織?
〇キリストに弟は4人いる。
〇張りつけにあったのは、キリスト本人ではなく、3番目の弟。
〇12 使徒の中の、従兄弟(いとこ)と書かれている者は、キリストの実の弟。
〇青森には、キリストの子孫がいて、生まれた時に十字を額に書くらしい。
他にも、秀吉は忍者だったから『猿』とあだ名がついたなどの、“戦国時代のこと ”や、プライバシーの問題や、倫理上(個人的に)カットした方がいいと思ったところは、ふせさせて頂きます。
竹内文書についても調べてみた。
www.youtube.com 竹内 睦泰氏によると、竹内文書は、日本中心史観の文書であり、日本から文明が、海外に渡ったとされる。
日本文明があった証拠としては、
〇『菊の御紋』は『太陽の紋章』のことで、インドやイラクやエジプトやフランスにもある。
〇世界で1番単語数が多いのが日本語。単語は後にできる国ほど減っていく。
〇エジプトのピラミッドの内部構造が、出雲大社と同じ。
〇神武天皇の兄、『三毛入野命(ミケイリノノミコト)』と、ピラミッドの建設者『ミケイリヌス』は、同一人物ではなく、
建設大臣という称号ではないか?
またピラミッドは、ピラミッドと同じ形のもの(天空浮船・あめのうきふね)が地球に飛来し、地上に落ちてきて、それを模したもの。
〇『トヨクオオノカミ』という神様は重力を操れたとされている。
と、語っておられました。
1人FBIの見解
“かごめ唄”にはじまり、話がそれてしまった感もありますが、『竹内文書』のような世界が、あってもおかしくないと僕は思っています。
また日本の教育では、いまだに『ダーウインの進化論』が主流ですが、海外ではあまり認められていないようです。
何か、日本が起源の国(星)ではあっては困る都合の悪い事(国?)が、この文書さえも封印してきたのではないか?とも思えてくるのです。
竹内 睦泰氏にいたっては、うさんくさい宗教くささもなく、これからもどんどんご活躍される事を、願っています。
最後に1曲
今回はこの辺で・・・
Have a sweet dreams!💮