1人FBIの回~コロナウイルス、実は・・・の回~Ver1.01

 全人類の皆さん、おはようざいます、こんにちわ、こんばんわ!

 My fans, hello

 東京オリパラピックは、延期になりましたが、中止ではありませんので、一筋の救いではあると、僕は思っています。

 ただ、地震等に関する不安は、ぬぐいきれませんので、注意や、備えは必要かもしれません。(前回のブログ参照)

 もしくは、地震を、コロナウイルスに変更した、プランBなのかもしれませんが・・・。

 

 さて、今回は、東京オリパラピックの延期の原因にもなった、コロナウイルスについて、1人FBIしたいと思います。

 

f:id:BONGTENG:20200406011749j:plain

※今回も、実在する人物・及びその発言・文献を除き、これから語る全ては、個人の感想及び空想ですので、アツくならずにお読み下さい。

 コロナウイルスの発生原因とされるもの

後に、『諸説あります。』とされそうだが、いくつか、挙げてみたいと思います。

〇 1番最初の情報では、『中国の武漢で蝙蝠(コウモリ)に襲われた人が、肺炎を起こした』とされるもので、一度は皆さんも耳にされたと思います。

 蝙蝠は、猛毒を持っているので、食べると死んでしまいます。

 唯一?生還された、ロックスターもいるにはいるのですが・・・

 彼の名は、オジー・オズボーン(※ある事件で、巷を賑わせている、お笑いのオジンオズボーンではない)で、1982年1月20日、米アイオワ州デモインで行われたライヴで、ステージに投げられたコウモリを、「オジー、食べて~!!」と観客にせがまれ、レプリカだろうと思い込んだ彼は、食べてしまったそうです。

 ライヴは、無事終了したそうですが、スタッフは慌ててオジーを救急病院に搬送しました。なぜなら、数時間以内にワクチンを打たなければ、死に至るところだったからです。(コウモリ食いちぎり事件↓)

ja.wikipedia.org  ※大変危険な行為です、絶対に真似しないでください。

 

 話がそれましたが、武漢の第一発症者は、コウモリに襲われたか、コウモリを食べた、『センザンコウ』という動物を食べて感染したのではないか?という説があります。

 いわゆるマスコミ説です。

www.youtube.comセンザンコウ - Wikipedia

 

2番目の説は、1番目の説に似ているのですが、『武漢P4研究所で使われていた、実験動物が、何らかの形で流出してしまい、同じく武漢にある『華南海産物市場』で売られ、その動物(センザンコウか?)を食べた客が、コロナウイルスにかかった』とされる説です。華南海産物市場では、コアラも売られていたとか・・・?(現在その動画は、削除されているようです。)

 武漢P4研究所とは、細菌兵器を扱う研究所で、バイオセーフティーレベルP4の実験を行える研究所らしい。

 バイオセーフティーレベルとは

 細菌・ウイルスなどの微生物・病原体等を取り扱う実験室・施設の格付けであり、現在、P1~P4まであり、P4は最高レベル。

 例えば、P3では有効な治療法・予防法があるウイルスまでを研究しているが、P4は有効な治療法・予防法は確立されていないウイルスも研究できる。

 ということは、細菌兵器も作れると思われます。

 ただ、日本にも3箇所あるようで、平和的な(治療薬などの)研究にのみ使われる事を人類として望みます。

ja.wikipedia.orgf:id:BONGTENG:20200405223825j:plain

a.wikipedia.org

武漢市の華南海鮮市場で新型コロナウイルスを大量検出 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

 海鮮卸売市場、全面的に消毒・滅菌 中国・武漢 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News

 〇3番目の説は、『前記の『武漢P4研究所』もしくは『武漢市疾病予防管理センター(WHCDC)』、『中国科学院武漢病毒研究所』等の研究所から、直接漏れたのではないか?』とされる説で、華南海産物市場は、カモフラージュで使ったのではないか?とされています。

www.youtube.com4番目の説は、『他国の者(スパイ等)が、細菌兵器(コロナウイルス)を、始めは、カモフラージュにも使える研究所のある中国で、アジア人だけを狙い、後に、もう一つのウイルスを、ヨーロッパでばらまき、欧米人やイラン人を狙うという、2つのウイルスが、使われたのではないか』とされる説です。

 https://www.youtube.com/watch?v=6ZpDvY29UB4

 https://www.youtube.com/watch?v=gIKlcCDwtzA

コロナウイルスの正体、特効薬

 前記の2つのウイルスが、使われた説によると、アジア人に使われたのが、HIVのE型とL型の進化タイプで、欧米人、イラン人を狙ったのがHIVのSB型の進化タイプではないかと、思われています。

 コロナウイルスは未知のウイルスと呼ばれていますが、元はHIVエイズウイルス)に何らかの加工・合成を施したものではないかと思われます。

 現在、アビガン(インフルエンザの薬)が、効くということは、『エイズウイルスと、インフルエンザの合成ウイルス』ではないかと、推測されます。

 すでに、タイでは、効果がでているようです。

www.youtube.com

『アビガン』が効くことは、僕はだいぶ前にニュースで知っていましたが、日本政府が、なぜただちに投与しないのかが、わかりませんでした。

 1番(現存する)古い情報でも、2月22日には、わかっていた事になります。(僕は、もっと前に知っていたように思います。)

www.yomiuri.co.jp

www.asahi.com ↑いや、他国に配る前に、先に日本でやれよ・・・

 

 ただ、タイ王国で効果があったのは、エイズ薬のカレトラ(ロピナビル・リトナビル)と、インフルエンザ薬のタミフルのようです。

 

 日本政府は、直ちに切り替えてほしいものです。

www.globalnewsasia.com

 もしかすると、同じ場所にいて、コロナにかかる人と、かからない人の違いは、インフルの予防接種にあるのかもしれません。

 

WHOテドロス・アダノム事務局長って、どんな人?

 そもそも、ここまでの事態に発展した原因は、WHOにもあると思う。

 初めの会見の時に、あ、中国に忖度しているな・・・。と、僕は感じていましたが、皆さんはどうだっただろうか?

 

www.youtube.com

一人FBIの見解

 タイで答えがでた以上、これから、コロナウイルスは終息してゆくことでしょう。

 というか、敏速な対応ができる、タイ王国の皆さんに感謝したいです。

 マスク2枚で対応しようとする、幼稚な国とは大違いだと思います。

 今回の大事件で感じたことは、青臭い言葉かもしれないが、『心まで病気になっていないだろうか?』とゆうことだ。

 麻雀をしていただけで、台をたたき割る中国ジンや、鞭でたたき、腕立て伏せを命じるインドジンや、大量にマスクを買って破格で転売するヒト、デマを流してパニックを起こさせるヒトなど。

 

 それらはみな、人間ではない。

 

 今回は中国で始まったが、日本にもP4研究所があることも、忘れないでほしい。

 そして、いつものように、今回の事件で、誰が一番利益を得たかも考えて頂きたい。

www.youtube.com最後に1曲

www.youtube.com

   今回はこの辺で・・・ 

  OK,Let's go to the next star.🌠

 

 

Paranoid

<参考動画>

https://www.youtube.com/watch?v=fjnjJmfDFbY

https://www.youtube.com/watch?v=q9cdfkjFhfo

https://www.youtube.com/watch?v=vdgNC4o9S8M

https://www.youtube.com/watch?v=Lm0rvcpTgLM