全人類の皆さん、おはこんばんわ!
My fans, hello!
前回からずいぶん間が空きましたが、みなさんお元気でしたでしょうか?
ちなみに前回のプレイリストは、責任をもって日々更新していますので、何か嫌なことがあった時は、いつでもお立ち寄りください。
さて今回は、まだ続くとは思っていなかった、新型コロナの疑問について、再度検証していきたいと思います。
※今回も、実在する人物・及びその発言・文献を除き、これから語る全ては、個人の感想及び空想ですので、アツくならずにお読み下さい。
疑問1)今更ですが、そもそも(旧型)コロナウイルスとは・・・?
国立感染症研究所が、書かれているとおり、『ヒトに蔓延している風邪のウイルス4種類と、動物から感染する重症肺炎ウイルス2種類が知られている。』
www.niid.go.jpなぜ今回のウイルスが、‶新型”と呼ばれているかというと、世界で7番目に発見されたコロナウイルス(SARS-CoV-2)という事になるからである。
つまり、 ⾵邪ウイルス4種類(HCoV-OC43, HCoV-
最初に(発見)発表されたコロナウイルスは、1960年代とされているが、もちろん、これ以前にも(風邪)コロナウイルスは存在していたでことでしょう。
インフルエンザはインフルエンザウイルスの感染によって引き起こされるので、コロナには含まれないようです。
よく、風邪とインフルは違うというアレですかね?・・・・知らんけど。
この中でも、重症感染関連ウイルスは2種類で、SARSは2003年中国で発生し、感染者数8,098名、死者774名で、MERSは2012年中東(サウジアラビア)で発生し、2,494名が感染し、死亡者数は858名とされている。
どちらも、2000年以降に発生し、今年も含めると、約8~9年周期で発生していることになる。
(次回は、2030年頃か?)
コロナ、コロナと騒いでいるが、つきつめれば風邪の類に分類されるのである。
疑問2)PCR検査には意味があるのか?
別にPCR検査をしなくてもいいとは言わないが、要はその精度が腑に落ちないのである。
新型コロナウイルスのPCR検査の陽性率(感染している人を調べた場合、陽性と出る確率)は50~70%で、陰性率(感染していない人を調べた場合、陰性と出る確率)は99%らしい。
(最大の)例を挙げると、100人を無作為に検査したとして、100人の内、感染していても30人~50人は、陰性となり見過ごされてしまい、感染していないのに1人は陽性と、誤った診断を下されてしまう可能性があるのです。
日本国民を(約)1億人とすると、感染していても3千万人~5千万人の方が陰性となり見過ごされてしまい、感染していないのに100万人の方は陽性と、誤った診断を下されてしまう可能性があるのです。
LAMP法と呼ばれる検査キットの方が、新しく精度も良いようですが?
僕が総理なら、少なくともこっちを選びます。
大人(国)の事情か?・・・果たして?
疑問3)コロナワクチンは、大丈夫か?
大丈夫かと心配になるのが、『mRNA(メッセンジャーRNA)』と呼ばれる遺伝子を使ったワクチンの事で、従来のインフルワクチンは、抗ウイルス剤を使用していたのに対して、今回のコロナワクチンは、遺伝子を操作して抗体を作り出すらしいが、・・・大丈夫なのか?
アメリカの2社が開発しているらしいが、この2社に共通するキーワードが、『遺伝子組み換え』だ。
1社は薬に使っているようで、バイオ医薬品や、バイオ後続品とも呼ばれているようだ。
少し調べてみたが、インスリンなどがあるようだ。
せっかく『遺伝子組み換えでない』食べ物しか食べてこなかった(はず?)なのに、薬で飲まされていたと思うとゾッとする。
気になる方は、今飲んでいるお薬を、調べてみるほうがいいだろう。
薬を投与する前に、ジェネリックよりも、遺伝子組み換えかどうかを教えてほしいものだ。
↶動画は、『遺伝子組み換え食品』についてだが、参考にして頂きたい。
そして、今回開発されたワクチンは、遺伝子組み換えのワクチンを投与するのではなく、人間の遺伝子そのものを組み換えて、抗体にするらしいのだ。
つまり、「遺伝子組み換え人間になりますよ。」って話です。
拒絶反応とか起こりそうだが・・・?
もちろん今回のワクチンには前例がないらしく、異質の遺伝子を人体に注入した際、それが人体にどのような影響を及ぼすかは確認されていません。
↶「接種は個人の判断で行うことになる」とは、そういう意味なのか?
そして、『もし副作用で健康被害が出たときは、損害賠償による企業の損失を国が補償する規定を設ける。』って、どうなんだろう?
得体のしれないワクチンにも、結局国民の税金が使われることになるのか?
いや、こんな時こそ、特別会計から、使いましょうよ!
毎年うやむやにされるより、よっぽど値打ちがあるわ!
疑問4)ところで、インフルエンザはどうなった?
今の時期、皆さんの中には、インフルエンザの予防接種を受けた方もおられるのでは?
ただ、発生状況はというと、今年の9月から11月中旬までで、148人だったらしく、去年に比べると1%以下だったらしい。
ウイルスは、他の強いウイルスに抑制されていく話をどこかで聞いたことがあるが、今年はまさにその年だったのではないかと思われる。
また別の言葉で言うと、『(ウイルスの)干渉』とも言うらしい。
ここで思った、僕の新型コロナウイルス対策案は、新型コロナウイルスが重複感染できない、(すでに治療できる)ウイルスが発見できないか?ということだ。
簡単に言うと『新型コロナウイルスが入る前に、重複感染しない治療できる別のウイルスを先に投入することによって、新型コロナウイルスを制することはできないのだろうか?』ということだ。
もっと簡単に説明すると、『新型コロナ君が嫌がる、別のウイルス君を先に投入できないか?』ということだ。
すでに取り組んでおられる方もいるようですが⤵
9月11 日 ウイルスでウイルスを制す (9月4日 The Lancet Microbiome 掲載論文) | AASJホームページ
残念ながら、インフルはダメっぽい?⤵
韓国で新型コロナとインフルの重複感染事例=中国でも不安の声... | 国際 | ニュース | So-net
いや、きっとあるはずだ!
※ここから追記ですが、最近、緑茶の成分(カテキン)が、新型コロナやインフルエンザに、効果があるとの研究発表がありました。
最も効果が高かったのは、茶葉からいれた紅茶のようですが、緑茶でもちろん効果があるようで、茶に含まれるカテキンが、ウイルスに結合することで、体内の細胞への侵入を防ぐらしいです。
得体のしれない未知のワクチンに頼らず、安全な、いつも飲んでいるお茶などで、感染防止や、回復に努めましょう!
周りの方にも、ぜひお伝えください!
マスコミや、ニュースでは(なぜか?)あまり取り上げられないので、ここに記します。
また、製薬会社などは、火消しにかかると思われますが、日本の研究者の方々の研究結果を、僕は信じ続けます。
1人FBIの見解
今回は、新型コロナウイルスを、再度検証することになりましたが、皆さんが、連日放送される過剰な報道に惑わされることなく、感染検査の精度の低さや、感染数と発症数の違い、これから配給されるであろうワクチンの内容を充分理解して、冷静に生き続けて頂ければそれだけで充分です。
致死率の高い高齢者の方、またその周りにおられる方は、より一層、冷静に注意し気配りして頂けますよう、心から願っています。
「あんな年もあったな~!」と、皆さん、私ともども、笑って暮らせる日々が早く来ることを願ってやみません。
最後に1曲
今回はこの辺で・・・
OK,Let's go to the next star.🌠