全人類の皆さん、おはこんばんわ!
My fans, hello!
今回は昨年に引き続き、毎年年末に発売される雑誌エコノミストの表紙、『世界はこうなる』の2021年度版の僕の見解を、遅ればせながら、載せてみたいと思います。
多くのユーチューバーの方達も見解されていて、だいぶ後出しにも見えますが、それでも去年に比べると半月ほど早く(当社比)、ユーチューバーの方達と、少し見解が違いましたので、発表させていただきます。
※今回も、実在する人物・及びその発言・文献を除き、これから語る全ては、個人の感想及び空想ですので、アツくならずにお読み下さい。
2021年度版エコノミストの表紙『世界はこうなる』、今回の表紙は・・・?
ふむふむ、スロットマシーンですか。
昔、パチスロに連れていかれて、何度回しても目押ししても、7がそろわず、何でだろう?と思ってたら、「リーチ目(フラグ)にならないと、目押ししてもムリ」だと後で聞かされて(その間約30分)、すぐにやめました。・・・という話は、どうでもいいとして、さっそく見解を述べていきたいと思います。
今回、なぜスロットを選んだのか?
去年までの表紙は、確定的なニュアンスで、文字や絵で表現していたが、今回は、こうなるとは限らない、なったらいいな・・・的な、自信の揺らぎではないかと思われる。
インターネットの発達により、先に僕たちが予想してしまうので、実行するのが難しくなったのかもしれない。
もし実行されれば、確信犯の何物でもないのだから。
気になる中身(内容)は?
大きく分けて、3つに分類されると思われる。
1つ目は、真ん中の3列の絵文字等が回転する、ドラムと呼ばれる部分。
2つ目が、そのドラムを回転させる、右側の縦に伸びたレバー。
3つ目が、そもそもスロットを回転させるための、コイン投入口のある胴体の部分。
以上の3つの部分を順を追って見解していきます。
1つ目の ‶ドラム”の部分について
縦に4列回転しているようで、左から、コロナについてでしょうか?注射器・マスク、つづいてアメリカ、そして、ドルマークと中国、最後に山火事のような絵と、またしてもコロナの絵が見えます。
多くの、ネットで見解された方々は、1列毎に見解を述べられていましたが、僕の見解は少し違って、(本当のスロットはどうなっているか知りませんが)『このドラム(の絵)は1列につながっているのではないか?』と、思ったのです。
そこで、同じ絵があるところで、1列につなげてみることにしました。
それが、次の図です。
ただ、ここで気づくのは、時系列がおかしいので、さらに、これを、時系列(と思われる)順に変えてみました。それが、次の図になります。
全部で14個あり、約1カ月弱で行われていくのかも知れません。
以上をふまえて、順番に見解を述べたいと思います。
①バイデン
今月20日に就任式が行われる予定だが・・・果たして?
②アメリカ分裂
⇧写真はイルミナティカード
マジョリティとリベラル。
人種差別主義者と有色人種。
ディープステートとQアノン。
and more
④株価暴落(アメリカ)
toyokeizai.netジム・ロジャーズ - Wikipedia
⑤山火事
www.bbc.comwww.asahi.comwww.bbc.com
合わせて読みたい⇩
1人FBIの回~最近、気になった動画~の回 - この星に生まれてきた君へ
⑥ズーム(Web会議)
もしくは『COVID-20』?
⇧写真はイルミナティカード
www.arabnews.jp合わせて読みたい⇩
1人FBIの回~新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、それからどうなった・・・?の回~Ver1.01 - この星に生まれてきた君へ
⑧ワクチン(注射)
⇧写真はイルミナティカード
新型コロナウイルスに対抗するためのワクチンと見られるが、中身の色が緑色であるため、「毒を表しているのではないか?」とも言われている。
※海外では毒は、緑色で表示するらしい。
news.yahoo.co.jpwww.bloomberg.co.jp
⑨(赤い)マスク
計算でいくと、6月頃でしょうか?
まだまだ新型コロナの影響で、着用不可欠なのかも?
マスクが赤いので、ワクチンの副作用の影響か?
吐血をともなう新たな病原菌か?
結核ではないと思いますが・・・?
⑩ ?(クエスチョンマーク)
計算でいくと、7月頃。
そう、『東京オリンピック』が開催される時期?
昨年の、最悪のシナリオ(人工地震)は、防げたとは思いますが・・・。
果たして?
www.bbc.comwww.nikkansports.comjbpress.ismedia.jp
⑪ ドルマーク
⇧写真はイルミナティカード
8月頃アメリカで何かあるのかも?
今年は、ドル大暴落(超円高)の予想もあるが、果たして・・・?
そして、香港ドルの可能性もある?
⑫ 風力発電
脱地球温暖化対策・脱炭素化社会のための、将来主流になるとみられる再生エネルギーの一つで、欧州連合(EU)では、発電割合全体の12.7%まで占めてきている。
風力発電による、発電量ランキングの1位の国は中国で、2位アメリカとの2倍以上のスコアをたたき出している。(2019年データ)
島国である日本にも、洋上風力発電を生かせば、勝機もあると思われるが、今なお原子力に依存しているため、早めにシフトしなければ、世界に取り残されるだろう。
また日本は、GAFAや、BATHなどの企業に海洋を独占されないように、注意しなければならないだろう。
GAFA(ガーファ)に匹敵?中国企業群「BATH」とは|ferret
www.nikkei.comwww.denkishimbun.comtoyokeizai.netstyle.nikkei.comdiamond.jpnews.yahoo.co.jp
⑬ 中国
先ほどの風力発電の低コスト・技術は、世界にも需要が拡大するだろう。
ただし、中国が現在力を入れているのは、太陽光発電のようである。
toyokeizai.net問題は内政・外交などの政治の方で、香港市民が英国に移住する人数も増大するだろうし、オーストラリアや他国との確執もあり、『ファイブ・アイズ』などによる、中国包囲網はさらに激化するのかもしれない。
⑭ 核爆弾
度々、この雑誌の表紙に出てくるアイテム。
もう、見飽きた。
どこの国が撃つかは関係なく、脱地球温暖化対策・脱炭素化社会も全てが無駄になるだろう。
むしろ、地球温暖化は加速されるだろう。
もし、撃つ国があれば、世界から非難されるだろう。
2つ目のドラムを回転させる、‶レバー”について
皆さんご存じの、地球儀があしらわれていますが、中心部分はアフリカかイギリスではないかと思われます。
この雑誌『エコノミスト』自体がイギリスの雑誌ですので、「イギリスが、世界を回す。」と、言いたいのでしょうか?
ただ、この地球儀に赤い部分があり、ちょうどグリーンランド付近を差しているようだ。
このグリーンランドの氷塊は、残念ながら地球温暖化により、瀕死の状態にあるようです。
3つ目の、コイン投入口のある‶胴体の部分”について
⇧写真はイルミナティカード
スロットを回すにはお金がいります。
コイン投入口に何やら書かれていますね。
『INSERT ➡ STIMULUS FUNDS』・・・と。
和訳すると、『刺激資金を挿入せよ』という意味らしい。
回復させる、蘇生させるという、カンフル剤的な意味合いだと思われます。
スロットを回すにはお金がいります。
じゃあどこの国が払うのか?
旭日旗(きょくじつき)らしきものが、胴体に写っています。
って、けっきょく日本かよ!!
1人FBIの見解
昨年に引き続き、注意が必要な年になる事は、まちがいないと思われます。
かといって、目に見えない何かに怯えていても何にもなりません。
数ある情報の中から、真実までたどり着かなくても、真実に近づくことは無意味であるとは思えません。
たとえば、エコバックはほんとうにエコなのでしょうか?
ビニール製のエコバックを使っていませんか?
エコバックの大きさに合わせて、買い物を買いひかえてはいませんか?
エコと呼ばれる裏側には、何かがあるのかもしれません。
先月の18日に関越自動車道で640台の車が立ち往生しましたが、電気自動車では、何日助かるのでしょうか?
エコに反対するわけではありませんが、とらわれすぎて、大事な事を見逃してはいけないと思うのです。
最後に1曲
今回はこの辺で・・・
OK,Let's go to the next star.🌠